セミナー・イベント情報

開催日：2016年10月27日（木）～2017年1月21日（土）
『2016年度英検1級リニューアル後、変わったこと、変わらないことまとめ編』

英検1級栗坂式二刀流攻略法 CAN-DO SPIRIT COACH
■『2016年度リニューアル後、変わったこと、変わらないことまとめ編』

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■国内オンリーワン、2016年度第2回英検1級一次試験読解（穴埋め・内容一致）で受講生から満点達成の結果報告を賜りました！
■一次本番まで得点5点アップ直結！英検1級16,593種類の模擬問題作成実績のプロが【出題傾向と解き方】を直接伝授！
■合格率38％実証済！国内で唯一【解く順まで明確に示した解き方　栗坂式二刀流攻略法】を直接体得！   
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●英検1級16,593種類の模擬問題作成実績プロによる『一次過去問対策コース』→　http://bit.ly/1Npx5vD
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★2016年度第2回英検1級一次試験　読解（穴埋め・内容一致）で満点を達成された『一次過去問対策コース』受講合格者の声
★「今回読解は難化すると栗坂先生がおっしゃった通りでした。栗坂式二刀流攻略法で
そのまま解け、しかも時間まで余り、特に読解は全問で満点が取れてうれしさのあまりご報告します。
先生！英作を除いて68点満点中、60点もゲットできました！難易度にふりまわされず
先生が発明した二刀流攻略法で攻めれば英検1級も怖くないとはこのことだったのですね。笑」

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■おかげさまで、【2016年度第2回英検1級一次英作トピック課題democracy出題予想的中！！！】
■【2016年度リニューアル一次英作満点実績！】しかも【2016年度第2回で、英作正答率9割達成で一次合格の声続出！】
■【驚異のW添削】だからこそ満点実現を120％可能にした【考えるのではなく、組み合わせで作業する15分省エネ英作！】
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●「W添削」の成せるわざ、第2回英作正答率9割続出で一次合格者の声続出！『12英作特訓コース』→　http://bit.ly/1kuBAFN
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★英作正答率9割達成で続々と届いています！10月一次合格者の声　『12英作特訓コース』受講生
★「一次受かりました！！！！
ライティングのCSEスコアが735点だったのでほぼ満点だったのですね！！！
栗坂先生の省エネ英作ステップのおかげです！！！
先生のおかげで合格できました。本当にありがとうございます。
今日やっと実感がわいてきて朝、嬉し泣きしました笑笑」

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 　　『2016年度リニューアル後、変わったこと変わらないことまとめ編』  

こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH（英検1級・準1級・TOEIC満点対策コーチ）の栗坂です。

今日の夕方に、北京在住のインターナショナルスクールに通うＳ子さんと、スカイプで
二次対策レッスンを終了いたしました。

彼女も膨大な宿題量と学校での演劇やコーラスグループ等参加でてんてこ舞いの中
学校のいつもより早めの授業終了直後、バスに乗るまでの30分間待っている間に二次模擬レッスンを
受講してくれました。

すばらしい時間の工夫ですね！隙間時間の使い方に一切無駄がありませんから。（笑）

面白いもので、『先生！18時15分のバスに乗らないといけないの。それまでに
レッスン終えてくださいね～！』との直訴ですから。

実はＳ子さんは15歳の高校一年生です。

今回、4度目のチャレンジで英検1級一次試験を英作抜きで43点（68点満点の正答率63％）で
英作では何と32点満点中の31点（正答率97％）と大逆転劇を起こした張本人！！！

１．読解　　　　CSE643　計21点
２．リスニング  CSE721  計22点
３．英作        CSE735  計29点
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●一次試験合格　CSE2099（CSE合格点2028)　素点計　72点（100点満点）

■幸いにも2016年度第2回の一次英作で30点代（正答率90％代）で一発逆転合格ケースが
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CAN-DO SPIRIT COACHでは少なくとも10名輩出させております。
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早速ながら、今回の一次試験で英作で、『栗坂式省エネ15分英作ステップ』を
使って正答率9割以上の結果を出して一次試験合格者の声をご紹介さしあげます。

★「栗坂先生、こんばんは。
最初はむずかしいなぁーと思ってたのに
最後の最後で先生の15分省エネステップの解き方が助けてくれましたよ！
英検の一次、合格してましたー！
とりあえずご報告まで。
ありがとうございました。」

★「栗坂コーチこんにちは。一次の結果が出て驚いています。
ＣＳＥ2122で合格だったのですが、語彙と読解の一部の出来が最悪だっただけに、
何故合格？と思ったら、英作でコーチが直接教えてくれた
省エネ15分英作栗坂式でどうやら満点に近い点を取れたみたいです。
ほんとうにありがとうございます！嬉しい気持ちでいっぱいですが
気を引きして何卒宜しくお願い申し上げます。」

★「一次受かりました！！！！

ライティングのCSEスコアが735点だったのでほぼ満点だったのですね！！！
栗坂先生の省エネ英作ステップのおかげです！！！
先生のおかげで合格できました。本当にありがとうございます。
今日やっと実感がわいてきて朝、嬉し泣きしました笑笑」

★「ありがとうございます先生、一次合格突破です…！！
受かったと聞いた時は本当に驚きました（笑）
最後の英作で逆転ホームランです。すごいですね、先生の省エネ英作方程式！
次は二次試験ですね。今日から二次対策レッスンよろしくおねがいします。」

★「合格でてました。合格してました！
栗坂先生ありがとうございます。
すごい、なんと英作でほぼ満点の結果みたいでした。
15分省エネステップと先生が出題予想的中させたデモクラシーの
おかげです！！」

★「やっと一次合格しました、先生！たぶんお伝えしていなかったと思いますが、
私が英語を始めたのは、友達の1人に嫌なことを言われたのがきっかけです。
4年ぐらい前、英語が全然できなかったとき、友達が「何か話してみなよ。」と言ったので、
精一杯絞り出して、”I ran.”と言ってみたのですが、「恥ずかしいから話さないんでしょ。
学校で習ったんだから何か言えるはずなのに。」とか言われ、「恥ずかしいからじゃなくて
本当に英語が出ないだけです」という状態だったので、イラッとし、
いつか1級取って見返してやろう、と思ってやっと今日合格できました。
今回の英作は特に先生の省エネ英作テキストからデモクラシーが出題し
先生から直接学んだひながたや書き方が軌跡を呼び起こしました！」

★「これは1次は合格した、という理解でよいでしょうか。スコアがこれまで受験した数値より
低いのですが、どういうことなのかが分からないでおります。
2次でよっぽど高い点数を取らないといけない、ということなのでしょうか。
念のため、これまでの数値もキャプチャーでお送りします。ちなみに英作のＣＳＥスコアは
ほぼ満点みたいでした。先生ありがとうございます、省エネ英作栗坂式の
おかげです。こころから感謝の気持ちでいっぱいです。（うれし涙！）」

●それでは何故、2016年度第1回の一次試験では満点達成と第2回では
10人近くも「栗坂式省エネ15分英作」で合格者を輩出した明確な理由とは、

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●「栗坂式省エネ15分英作」で満点が取れる　理由その１．
→　『英検協会【1級・満点解答例】の理由センテンスは、「栗坂式省エネ15分英作」のコピー！』
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英検1級一次英作試験で受験生が最も時間を取られ、手間を要す段落は第2～第4段落の
結論の根拠となるべき、理由センテンスと事例センテンスです。（総得点の7割の配点）

第1段落の結論の「言い換え」やイントロ（序章）、ならびに第5段落の結論を
「言い換え」で再度強調する書き方は、
●2014年11月23日発売『英検1級　英作文問題』旺文社著（\1,944円税込）→　http://amzn.to/1q80iG0　
●2016年2月10日発売『英検1級　面接第特訓』Jリサーチ出版（\2,160円税込）→　http://amzn.to/22eb7Tl
で、受験生の間でも広く知れ渡っているので誰でも合格に必要な7割を取れる時代となりました。

もちろん、第2～第3段落の各段落に理由センテンスと事例センテンスを
入れるべきという展開も受験生の誰もが理解しています。

●問題は、手間と労力を書けずに【最短最速で、どう書くのか？】
そう、【書き方の手順や、ひながたを使った書き方】すら、
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ちまたの参考書等では模範解答のみ示すだけで、何一つ提示していないのですね。
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●そこで、CAN-DO SPIRIT COACHでは、2004年の改訂以来この12年間一貫して教え続けている
「栗坂式省エネ15分英作ステップ」で、【考えるのではなく、流れ作業で組み合わせる、
最短最速の、パターンを使った書き方や書き方の手順まで示した解き方】を明確に
示し続けているかこそ、【1級ライティングテスト・問題見本】と【1級・満点解答例】と

●『2016年度第1回からのリニューアルのお知らせ』英検協会2015年12月25日付　の
4ページ目【1級ライティングテスト・問題見本】と【1級・満点解答例】　→　http://bit.ly/1IwPzgY

●【2016年度第2回一次試験英作解答】→　http://bit.ly/2e9ZwU5
の理由センテンスは、

「栗坂式省エネ15分英作」のコピーそのものであるからこそ、
【「栗坂式省エネ15分英作ステップ」さえ重点的に知識を体得し、実践のバカズを
繰り返せば、わずか4週間足らずの『12英作特訓コース』受講で
誰でもニリューアル英作問題を満点取れるチャンス大なのですね！】

●しかも、『12英作特訓コース』では
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受講生が英作提出日から【24時間以内に添削報告】、しかも
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【同時に24時間以内に、スカイプ15分口頭添削！】の【日本一のカイゼン数W添削！だからこそ、120％得点アップ実現！】できるのです。
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●2016年度第1回一次英作満点実績、第2回29点以上実績で合格続出！
●「栗坂式省エネ15分英作」で満点が取れる『12英作特訓コース』→　http://bit.ly/1kuBAFN

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●「栗坂式省エネ15分英作」で満点が取れる　　理由その２．→　『【1級・満点解答例】は前代未聞の簡単にコピーできる文章！』
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「栗坂式省エネ15分英作ステップ」では、新たに【1級・満点解答例】の
第1段落と第5段落の【考えるのではなく、流れ作業で組み合わせる
最短最速の、パターンを使った書き方や書き方の手順まで示した解き方】を
まとめました！

肝心の第2段落～第4段落の、理由センテンスと事例センテンスも
【考えるのではなく、流れ作業で組み合わせる
最短最速の、パターンを使った書き方や書き方の手順まで示した解き方】を
まとめているからこそ、準1級レベルならだれでも
僅か15日足らずででノウハウを体得できるのですね。

●2016年度第1回一次英作で満点実績、ならびに第2回では31/32点輩出実績の「栗坂式省エネ15分英作ステップ」テキスト
→　http://bit.ly/1mLvZ53

●2016年度第1回一次英作満点実績、第2回29点以上実績で合格続出！
●「栗坂式省エネ15分英作」で満点が取れる『12英作特訓コース』→　http://bit.ly/1kuBAFN

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●「栗坂式省エネ15分英作」で満点が取れる　　理由その３．→『リニューアル最初の英作採点は「ゆるめの採点！」が現場の事情。』
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英検協会（あくまで資格試験運営と分析が主要業務）の、英検1級
チームは20名から構成しています。一次試験の英作採点は到底
20名では間に合わないので、外部の大学関係者60名に採点を委託しています。

つまり、リニューアル最初の一次英作採点は、どんな採点基準を
設けようとも、限られた研修を行おうとも、誰もが的を得ていないので、
『ゆるめの採点！』が、現場採点官の事情なのですね。

だからこそ、徹底的に【1級・満点解答例】の書き方さえコピーすれば
よいだけの用意周到な準備で、満点ゲットチャンス大なのですね。

●2016年度第1回一次英作満点実績、第2回29点以上実績で合格続出！
●「栗坂式省エネ15分英作」で満点が取れる『12英作特訓コース』→　http://bit.ly/1kuBAFN

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●「栗坂式省エネ15分英作」で満点が取れる　　理由その４．→　『栗坂式省エネ15分英作なら一次読解問題に新たに10分解く時間を生み出せる！』
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英検1級一次英作対策参考書の
●2014年11月23日発売『英検1級　英作文問題』旺文社著（\1,944円税込）→　http://amzn.to/1q80iG0　
●2016年2月10日発売『英検1級　面接第特訓』Jリサーチ出版（\2,160円税込）→　http://amzn.to/22eb7Tl

の一次英作試験時間配分戦略は25分です。

ところが、2016年度リニューアル第1回の読解内容一致問題すら大半の受験生は時間管理が
できずじまいのままです。【その明確な理由は、膨大な問題量を【制限時間内で解く速読の訓練不足】に尽きます。】
【大幅に時間オーバーしたつけが、25分の時間戦略のはずが英作で15分前後で書かなければならず
おまけに、10分のリスニングの先読みすら数分しか余らずリスニングでつまづき不合格を引き起こすという
悪循環を大半の不合格者が被っているわけです。】

ならば、最初から読解内容一致問題を【時間の余裕幅をもたせる時間戦略できる
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攻略法】を「栗坂式省エネ15分英作」できるとお伝えしたいのです！
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大半の参考書が提示する時間戦略25分の一次試験英作を、
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「栗坂式省エネ15分英作」では僅か15分で
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書けば、新たに10分の余裕時間を生み出し、その10分をまるまる
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読解内容一致問題時間戦略40分に10分を足して、計50分で
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解けば、正答率アップを維持したまま高得点で臨めるのです！！！
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●2016年度第1回一次英作満点実績、第2回29点以上実績で合格続出！
●「栗坂式省エネ15分英作」で満点が取れる『12英作特訓コース』→　http://bit.ly/1kuBAFN

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それでは、本日のトピック『2016年度リニューアル後、変わったこと変わらないことまとめ編』  に
まいりましょう！

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●2016年度リニューアル後、【変わったこと】
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（１）英作で大逆転の一次合格が大幅増加！→【旧の英作得点率25％から33％へとより各技能の公平性が保たれ始めた！】
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【英作で大逆転一次合格者例】
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【例１．】
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Ｓ（高校一年生　女子）
１．読解　　　　CSE643　計21点
２．リスニング  CSE721  計22点●英作を除いた時点で、一次合格CSE2028に英作CSE664（英作素25点）が必要
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３．英作        CSE735  計29点
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●一次試験合格　CSE2099（CSE合格点2028)　●英作を除いた素点43/68点（正答率63%）素点計　72点（100点満点）

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【例２．】
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Ｍ（会社員　女性）
１．読解　　　　CSE670　計27点
２．リスニング  CSE663  計17点●英作を除いた時点で、一次合格CSE2028に英作CSE695（英作素27点）が必要
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３．英作        CSE789  計31点
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●一次試験合格　CSE2122（CSE合格点2028)　●英作を除いた素点44/68点素点（正答率65％）計　75点（100点満点）

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【例３．】
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Ａ（国会公務員　男性）
１．読解　　　　CSE635　計19点
２．リスニング  CSE671  計18点●英作を除いた時点で、一次合格CSE2028に英作CSE722（英作素28点）が必要
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３．英作        CSE735  計29点
——————————
●一次試験合格　CSE2041（CSE合格点2028)　●英作を除いた素点37/68点（正答率54％）　素点計　66点（100点満点）

●旧の一次試験合格点は、相対的評価で2004年～2015年迄の12年間は、
難易度に合わせて合格点を75/113点（正答率66％）～85/113点（正答率75％）のレンジで動いていた。
しかも英検協会はなるべく79点（正答率70％）を合格点の中心とする採点調整を行っていた。【合格率10％を考慮に入れるが前提】
例えば、英作（28点満点）を除く素点で60/113点（正答率53％）の場合、79点の一次合格点には20点が必要（英作は2点採点のため奇数採点は
ない）。しかも2010年～15年は特に英作の採点が厳しく28点の満点は皆無、しかも26点（正答率93％）すらほとんど出ていなかった。
つまり英作採点の【調整】が英検1級合格率10％を維持する手段としてあからさまであり、より公平な英作採点は見込めなくる
悪循環が続いていた弊害はいがめない。

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（２）実力のない英検1級受験生でも合格できるチャンス増大！
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上記の【例３．】では英作を除いて素点37/68点（正答率54％）の実力しかない受験生でも、英作で高得点を
取れるチャンスがより公平に与えられており、
英作の素点から、偏差値と統計値計算を取り入れたCSEスコアへの変換数値のおかげで
一発逆転チャンスの一次試験合格の確率が明らかに増大した。

特にCAN-DO SPIRIT COACHではリニューアル英作満点対策を2016年3月からセミナー開催を通して
●2016年度第1回一次英作満点実績、第2回29点以上実績で合格続出！という
【英作満点攻略実証済　『栗坂式省エネ15分省エネ』のおかげで、特に
過去最大の一次合格者数輩出記録更新した！

●「栗坂式省エネ15分英作」で満点が取れる『12英作特訓コース』→　http://bit.ly/1kuBAFN

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（３）合格者パターンは、難易度大に強く、英作で高得点を取れる受験生！
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一次試験の4技能の『読む』の対象が、問題１．（単熟語）1点×25問＝25点、
問題２．（読解穴埋め）1点×6問＝6点、問題３．（読解内容一致）1点×10問＝10点　と
一見素点だけ見れば、『読む』の総計41点中25点の61％の得点率だから単熟語を最優先して
得点率を上げれば合格できる単純な採点方式ではない認識が必要。

つまり、一次試験では、英作のみ採点結果の得点（2人の採点官による計32点満点）と
問題の正答数（68問×1点）が各1点ずつは素点だけの都合であり、
その素点をもとに、【偏差値と統計的手法（Item Response Theory)】を使って
【難易度大の問題のみCSE配点が高い採点方法】を取り入れている。

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●2016年度リニューアル後、【何一つ変わらないこと】
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（１）一次試験の難易度は旧と変わらず。
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●2016年3月7日月曜日10:00受信　英検協会担当者からCAN-DO SPIRIT COACHへのメール公式回答の一部抜粋　
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●【リニューアル2016年度以降の英検1級の難易度】
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『1級の難易度に変更はございません。』

●2004年第1回【改訂】～2014年第3回までの合格点レンジ　75～82/113点の7点のレンジで
　難易度によって合格点が変わる相対評価。

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■　【激変！】2015年度より【難易度易化と出題傾向が大幅に変わった！】

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●2015年度第1回（2015年6月）   83/113点【正答率73％】  対2014年度第3回比　+6点

●2015年度第2回（2015年10月）  85/113点【正答率75％】  対第1回比　+2点
 　　　　　
●2015年度第3回（2016年1月） 　82/113点【正答率73％】  対第2回比　-3点（合格点予想的中） 

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■■【CSE導入】リニューアル2016年度第1回（6月12日実施）一次試験
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全体難易度【中】→【中】【対2015年度第3回比】
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■【旧】合格点予想　【82点】【正答率73％】（対2015年度第3回比　変わらず）
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■【CSE導入】リニューアル2016年度第2回（10月9日実施）一次試験
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全体難易度【中】→【中】【対2016年度第1回比】
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■合格点【予想】素点73点/100点満点　【対2016年度第1回比　変わらず】
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（２）一次試験の合格率10％も、旧と変わらず。
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●2016年3月7日月曜日10:00受信　英検協会担当者からCAN-DO SPIRIT COACHへのメール公式回答の一部抜粋　　
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●【リニューアル2016年度以降の英検1級の合格率10％の維持】
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『この12年間と同様の実力層が受験する限り、
合格率につきましても大きく変動する想定はございません。』
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■2016年5月14日英検協会おしらせ
「2016年度からの新しい合否判定方法について」から抜粋　→　http://bit.ly/2dxeaGe
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2．同じ正答数であっても回次によりスコアは異なります
スコアは各回の全答案採点後、統計的手法（Item Response Theory＊）を用いてCSEスコアを
算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でCSEスコアを算出することはできません。
＊Item Response Theoryとはテストにおける受験者の応答パターンを用いて、形式や難易度が
異なるテストの結果を比較するための理論です。

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今日もメルマガを読んでいただいて、ありがとうございました。

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★「今回読解は難化すると栗坂先生がおっしゃった通りでした。栗坂式二刀流攻略法で
そのまま解け、しかも時間まで余り、特に読解は全問で満点が取れてうれしさのあまりご報告します。
先生！英作を除いて68点満点中、60点もゲットできました！難易度にふりまわされず
先生が発明した二刀流攻略法で攻めれば英検1級も怖くないとはこのことだったのですね。笑」

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■おかげさまで、【2016年度第2回英検1級一次英作トピック課題democracy出題予想的中！！！】
■【2016年度リニューアル一次英作満点実績！】しかも【2016年度第2回で、英作正答率9割達成で一次合格の声続出！】
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