Q&A

2013年度第1回では、特に英作と単語がぼろぼろでした。合格点ボーダーラインに18点も足りません。

問題1.12点/25点(正答率48%)
問題2.4点/6点(正答率67%)
問題3.12点/20点(正答率60%)
問題4.12点/28点(正答率43%)
リスニング1.7点/10点(正答率70%)
リスニング2.5点/10点(正答率50%)
リスニング3.6点/10点(正答率60%)
リスニング4.2点/4点(正答率50%)

読解は時間が全然たりないまま英作で15分たらず確保できず、しかも英作はどう書いたらいいのか、さっぱりわかりません。

旺文社の、でる順パス単をメルマガにそって週200単語覚えようにもどうも暗記できない自分がいる。

リスニングは好きなのに選択肢で一度迷いはじめると、次から次へとどんどん音声が流れてきて、頭が混乱しながら無理やり選んだ選択肢の結果にがっかりしました…

10月一次まで2カ月きっているので、さすがにあせっています。

今から、すぐに結果につながる科目をどうやればいいのでしょう?

千葉県 千葉市 主婦 SW様

「すぐに結果がでる科目」と「時間を要す科目」を知る

確実に合格を実現させるには単熟語、読解、英作、リスニングのそれぞれの科目で合格に必要な7割を均等にとる必要があります。しかしながら現実は誰もが苦手科目と得意科目があり、なかなか思うようにゆかないのが英検1級の難しさです。

すぐに結果を伴う科目とは、

(1)単熟語
→「何を?」、「どうやる?」かだけで1週間で結果を伴う

合格率38%実証済 旺文社の「でる順パス単」を「栗坂式でる順パス単暗記実践法」の中で今すぐに取り入れられる知識ノウハウあるいは音声を使った暗記実践法だけを取り入れてみましょう!

『やるかやらないか英検1級満点対策5シリーズ』の中の「シリーズ1/5 単語暗記 実践法」
最新2014年1月傾向と6月合格実践法+栗坂式でる順パス単暗記実践法
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(2)英作
→「読み手が最も理解しやすい決まりごと=論理=ロジック=ひながた」を1カ月間短期集中で12回英作作成→24時間以内添削→英作作成
のサイクルを1カ月間繰り返せば本番で自動的に7割ゲットレベル達成。

反対に時間を要す科目とは

(3)読解
→受験生の大半が中高で学んだ「精読習慣」から抜けきれず「短期集中で速読技術体得」後に、「6月以降の新出題傾向対応の模擬問題を制限時間内でバカズ」をふむが合格への王道です。 しかしながら頭では理解しても長くしみついた「精読癖」を「速読癖」に切り替えるのは少なくとも1カ月~最大3カ月を要します。

(4)リスニング
→リスニングも読解同様に、「短期で速聴技術体得(シャドーイング、リテンション)」後に「6月以降の新出題傾向対応の模擬問題のバカズ」をふまずして何ひとつ得点アップは望めない覚悟が必要です。 情報を聞く「強弱をつけた聴き方とメモのとり方」、そして「6月以降の新出題傾向対応の模擬問題のバカズ」をふむ際、本番と同様に「先読み実践のバカズ」をふみながら1カ月~最大3カ月後に得点アップ達成が実現できます。

リスニング得点アップ=「先読み」+「新傾向対応解き方」+「新傾向対応模擬」

TOEICはリスニング問題→読解問題と「先に負荷が高い一発勝負の集中力を最大限発揮できる問題を解く順」なので、リスニングで得点を取りやすいのです。

その一方で、英検1級は、 100分で単語問題→読解問題→英作問題で集中力を使い果たした100分の後に、リスニング問題を解かないといけないので、あらかじめリスニング選択肢等の「先読み」、「6月以降新出題傾向対応の問題の解き方=解く順番まで示す解き方=新出題対応 新栗坂式リスニング方程式」、そして「6月以降新出題傾向対応の模擬問題のバカズ」実践が不可欠となります。

誰だってあせりながら、「集中力」は発揮できません。
100%の集中力発揮には、「こころの余裕」が絶対不可欠。例えば一次試験に遅刻して、問題を解いてみると全然解けない経験があるはずです。何故なら「こころの余裕」が全くないため、「集中力」が100%発揮できないのですね。

そして各パートで最初に出題プロセスを説明している間も「先読み」は絶対不可欠。
リスニングパート1.会話(日本語+英語で説明が1分48秒)
リスニングパート2.パッセージ(英語で説明が25秒)
リスニングパート3.リアルライフ(英語で説明が40秒)
リスニングパート4.インタビュー(英語で説明が25秒)

読解を制限時間内で解くキモ

  1. エディトリアルで「結論」発見実践訓練(100ワード1分のスピード厳守)や、読解内容一致模擬1大問題(500ワード、3設問)は制限時間12分以内、読解穴埋め模擬1大問題は制限時間7分以内で時間厳守に徹底してバカズをつみ重ねる
  2. 短期集中で速読技術訓練をプロに鍛えてもらう。
    量+反復+制限時間=3週間で制限時間内で解ける回路確立。
  3. 難易度や、苦手なジャンルに一切ふりまわされない、新傾向対応の解き方=解く順番まで示した解き方=新傾向対応 新栗坂式読解方程式を作り上げた当事者から直接学ぶ。

「本番に問題を解いている最中のあらゆる出来事対処法 の決まりごとルール作りが事前に絶対必要!」

特に不合格者の大半は、難易度大の問題への対処法というあらかじめ決めたルール作りを事前に準備していません。

質問1.
一次の問題1.(単熟語問題)で最初の4問が難易度大の場合どう対処する?

質問2.
一次の問題2.(読解穴埋め問題)で抽象的なエッセイやわかりにくいエッセイと遭遇した際、どう対処する?

質問3.
一次の問題3.(読解内容一致問題)500ワード、3設問の問題はどの設問から解くが最も得点を確実に取れる対処法?

質問4.
一次の問題4.(英作)のトピック課題が「賛否両論」の場合、結論は「賛成」、「反対」のどちらにしたほうが、確実に速く書ける決まりごとルールは?

質問5.
一次のリスニングパート1.(会話)を解く前に、100分で筆記試験を終了直後で、疲れきっている場合、集中力を100%の状態に持ち直す対処法は何?

質問6.
一次のリスニングパート2.(パッセージ)で、選択肢に迷った場合持ち時間10秒以内で、どう対処する決まりごとルールは何?

質問7.
一次のリスニングパート3.(リアルライフ)で、出題トップ3ジャンル「飛行機乗り換え」、「不動産(アパート探し)」、「保険クレーム」出題を予測してどんな展開になるか「推測決まりごとルールは何」?

質問8.
一次のリスニングパート4.(インタビュー)で、聴きなれないイギリス英語の会話に備えて、どう準備に臨む?

「合格率38%実証済 新傾向対応 新英検1級対策栗坂方程式で解く」
「CAN-DO SPIRIT 英検1級対策1日40分コース」が万能とは言い切れませんが合格の確率の高い方法としての選択肢のご提案はさしあげられます。

eラーニング「CAN-DO SPIRIT 英検1級対策1日40分コース」とは?

期間:1カ月(受講生の希望日スタート可能)
レッスン料:18,000円(税込)
強み:日本一のカイゼンのバカズで鍛えられるからこそ得点アップ実現

レッスン内容
(1)月25日分の1日40分以内で継続学習できる模擬問題配信+解く順番まで示した新英検1級対策栗坂方程式付+技術訓練付
(2)週単位の成果数値表をもとに毎土日定期開催10分カイゼン実践法アドバイス提供
(3)毎日曜日午後9時~10時定期開催、「伝説のネット授業(単熟語、リスニング、速読訓練)」で実力確認の場 提供
※自宅からでも誰でも簡単無料インストール「スカイプ」の音声のみ活用

合格率38%ではなく、本気で100%実現のために、「最速最短英検1級合格実践法」をこの9年間追い求め続けています。

ぼくは、ビジネスのために「CAN-DO SPIRIT 英検1級対策1日40分コース」の御案内をさしあげているつもりはさらさらありません。

最も確率の高い合格実践法確立のために、四六時中受験生に対して合格実践法アドバイスコーチングサービスを無料でご提供さしあげています。

どうやったら早く合格できるかの答えは受験生のあなた自身なのですね。

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