英検1級合格栗坂方程式ブログ

■ 『リスニング過去問題を「栗坂式リスニング方程式」で7割ゲット!』

『リスニング過去問題を「栗坂式リスニング方程式」で7割ゲット!』  

こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH(英検1級eラーニングコーチ)の栗坂です。

この1週間、いろいろな分野の、超プロの技やいきざまを堪能させてもらっています。

横浜美術館で開催中の「ドガ展」に行ってきました。

ドガの傑作「エトワール」の1870年代の時代のうねりを感じさせる、バレエダンサーの
喜びと悲しみに引き寄せられた。

万感胸にせまって、いつまでもその場に立ちすくんでいました。

温かみ溢れるなみだで『生きることは、燃ゆることなり』をおしえてくれた「エトワール」、
こころからありがとうございました!

実は昨晩リスニングに関するお問い合わせが多かったので、本日のトピック
『リスニング過去問題を「栗坂式リスニング方程式」で7割ゲット!』にまいりましょう。

1次筆記試験のリスニング問題はパート1.からパート4.に分かれています。

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    英検1級1次筆記試験リスニング問題の内訳と得点配分
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Part 1. (会話)          計10問(1点×10問=10点)

Part 2.(パッセージ)     計10問(1点×10問=10点)

Part 3.(リアル・ライフ)     計5問 (2点×5問=10点)

Part 4.(インタビュー)      計2問 (2点×2問=4点)
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計34点(113点満点の30%は最も高い配点率)

●重点的にリスニング模擬問題のバカズをマックス化すべき設問はパート2.
 (パッセージ)のみです。【解き方を圧倒的模擬問題数で徹底的にこなす】

理由は、パート2.(パッセージ)は大多数が苦手にしている科目だからです。
パート2.を強みに転換できればできるほど、
1次筆記試験の読解問題(穴埋めと内容一致)が比例して得点アップする
『相乗効果』があるのをご存知でしょうか。

●実は、読解問題のミニチュア版がパート2.(パッセージ)なのです。

読解問題とリスニングパート2.共通点とは、

(1)【頭ごなしの情報処理能力】を要求。

(2)【読解問題で要求する『速読』に相当】するのが【リスニング問題の『速聴』】。

(3)【筆者が最も一番伝えたいセンテンス】に関連する設問が出題。

そして,CAN-DO SPIRIT COACHデータ分析によれば、特に読解内容一致問題の
正答率がそのままリスニング問題パート2.(パッセージ)の正答率と比例しながら
10%前後の誤差内に何と7割以上の受験生が似たような正答率結果が判明しています。

つまるところ『栗坂式リスニング方程式』を解説で『理解』しながら
リスニングパート2.模擬問題のバカズをマックス化すれば、
本番で、スピーディーに、精度を伴い、オートマチックに
解けるようになること間違いありません。

● 「栗坂式リスニング方程式」を向上心旺盛なあなたに技術ノウハウを
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  2点目は『栗坂式リスニング方程式』を本番で自動的に使いこなせる受験生は
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  『「栗坂式リスニング方程式」解説付、模擬問題のバカズ実践』のみという
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  データが裏付けています。
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やたらめったら模擬問題のバカズをこなしても、技術ノウハウはいっさい体得できません。
大切なのは、難易度大や苦手なジャンルにいっさいふりまわされない「解き方」を
体得する必要があります。

残念ながら、市販の英検1級関連参考書には、
難易度大や苦手なジャンルにいっさいふりまわされない「解き方」がいっさいのっていません。

「本番でつかいものになったつもり」と「本番でつかいもになる」とは
雲泥の差が、結果となって生じます。

●ただし、本気でつかいものになるレベルにもちあげるべく、ダントツ日本一の
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●自宅にPCとインターネット環境さえあれば全国のどこから、いつでもチャレンジできる。
 地位も所属も、肩書きがなくても、学習の経験がなくても、年齢が高くても、
 いっさい関係ありません。大切なのは、自分で限界をつくらないことです。
 自分の経験からの判断だけで固定観念を持つとあなたの秘めた素晴らしい能力と
 才能がいつまでたっても開花しないのです。栗坂の役割はあなたらしく能力や
 才能を大きな花のように開花してもらうこと。
 栗坂も一心不乱の命がけで、あなたを24時間年中無休フルサポートします。

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それではリスニング問題パート2.の過去問題にチャレンジしてみてください。

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2009年6月14日英検1級1次筆記試験リスニング問題 パート2.(パッセージ)
  問題(B)の「栗坂式リスニング方程式」解き方ステップ
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●ステップ1.【先読みの持ち時間44秒】以内で、設問の選択肢の名詞(句)のみ
        四角い枠の線上をオレンジラインマーカで塗る。 
      *下記『1次筆記試験栗坂式10分リスニング問題選択肢先読み攻略方程式』参照。

●ステップ2.2010年度第1回1次試験の

       http://www.eiken.or.jp/listening/grade_1.html

       リスニング問題の■問題別に聞く▲Part 2をクリック後

       「問題の解き方説明28秒を聞く」【既に解き方の要領を心得ている場合は、
                       28秒間の間に選択肢No.11と選択肢No.12の
                       名詞(句)を再確認する】

            ↓

       「ストップウオッチを用いながらPart1(A)の終了時間が2分35秒に合わせて
その次の(B)の音声1分30秒を聞きながらメモを取る」

            ↓

       「No.11の設問の音声流れた直後の10秒以内に
        選択肢の正解を選択」

            ↓

       「No.12の設問の音声が流れた直後の
        10秒以内に選択肢の正解を選択」

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(B) Eyes on Antartica

A decade ago, most visitors to Antarctia were researchers or
hunters. Now, whith the increasing popularity of eco-tourism,
Antartica is becoming a tourist destination. Over 30,000 people visited
the continent during the 2007 to 2008 tour season alone.

Those who support increased tourism argue it will help raise public
awareness about the fragility of the polar environment. Many scientists,
however, have concluded that hte curiosity to see this last frontier
before it melt away willl only result in more rapid deterioration.
Conservationists fear pollution from cruise ships is contaminationg the
environment. Another concern is that invasive marine organisms are
being inadvertently introduced by the ships that arrive. These organisms
are known to be a threat to native species.

To deal with these problems, signatory nations of the Antaractic
Treaty have recntly agreed to place restrictions on tourism. The problem,
however, is that hte restrictions only apply to member nations and are
therefore difficult to enforce with nonmembers.

Unless more is done to conserve Antarctica, the development of
tourism in this icy world may simply be another symbol of modern
society’s domination over nature rather than what it has the potential to be:
a catalyst that changes the way we treat our globe.
(202 words)

Qusetion No.13:

(B) No.13

1. Native species will overcome its negative effects.

2. It will provide income to fund research.

3. Cruise ships will be damaged in the severe conditions.

4. It will speed up hte dcline of the region’s environment.

Qusetion No.14:

(B) No.14

1. There is no longer a need for the Antaractic Treaty.

2. The Antaractic Treaty imposes unfair restrictions on members.

3. Exploration there has already caused permanent damage.

4. Tourism htere could help change attitudes toward the environment.

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  (A) No.13 ~14.の正解 を「栗坂式リスニング方程式」で解説
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□(A) No.13 の正解 4.
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【設問】Qusetion No.13: What do many scientists think about tourism in Antarctica?
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■ステップ1.本試験では、リスニングのエッセイを聞く前に1次筆記試験計100分のうちあらかじめ
      『1次筆記試験栗坂式10分リスニング問題選択肢先読み攻略方程式(下記参照)』を
      実践して選択肢の固有名詞(名詞や名詞句含める)に印をつける。

■ステップ2.エッセイを聞く時タイトルが最初に流れるので
       ちゃんと聞き逃さずメモる。特に名詞は必ずメモに残すこと。【重要】

■ステップ3.エッセイを聞きながら各センテンスの名詞
(固有名詞や名詞や名詞句)をメモる。
      名詞さえメモれば、それに必要な動詞が自動的に推測可能。
      (例:I play tennis.のtennisのみメモれば、playの動詞を推測できるから。)
      その際、選択肢に含まれる名詞のカタマリをそのまま活用しながら
      矢印で誘導しながらメモれば手間が省ける。

【リスニング問題作成パターン】
全読解問題もリスニングパート2.も、エッセイで最も一番伝えたいセンテンス(トピックセンテンス)に
関連する設問、そして各段落で最も一番伝えたいセンテンス(メインセンテンス)に
関連する設問を作成するが基本。

■ステップ4.設問が音声で流れる際、疑問詞と名詞(固有名詞や名詞や名詞句)を
       メモる。
       What とmany scientists とthink とtourism in Antarcticaがメモるべき
       キーワード。

■ステップ5.選択肢を選ぶ際10秒与えられた時間内で
       設問のmany scientists がtourism in Antarcticaをthinkした
       メモと一致させる。それを述べているのは第2段落第2センテンスの【  】内。
       【Many scientists, 】however, have concluded that 【the curiosity to see this last frontier】
before it melt away willl only 【result in more rapid deterioration.】

■ステップ6.選択肢1.はovercomeが不正解。選択肢2.は大意そのものがエッセイで
       述べられず不正解。選択肢3.は大意がエッセイで述べられず不正解。
       選択肢4.は第2段落第2センテンスの『言い換え』で正解。
              

【リスニング選択肢作成パターン】
4択の選択肢作成プロセスの基本は、2つの選択肢は明らかに間違いの
選択肢を含め、残り2つの選択肢がまぎらわしいが原則。つまり
正答率は25%ではなく50%の正答率。

【リスニング選択肢作成パターン】
選択肢の正解は、段落の正解センテンスの『言い換え』が大原則。

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□(A) No.14 の正解 4.
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【設問】Qusetion No.14: What opinion does the speaker express regarding Antarctica?
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■ステップ1.設問が音声で流れる際、疑問詞と名詞(固有名詞や名詞や名詞句)を
       メモる。
       What opinionとthe speaker とexpress とAntarcticaがメモるべき
       キーワード。

■ステップ2.選択肢を選ぶ際10秒与えられた時間内で
       設問のthe speaker がAntarcticaをopinionした
       メモと一致させる。それを述べているのは第1段落第2センテンスの【  】内。
       【Now,】←結論を示すサイン。 whith the increasing popularity of eco-tourism,
       【Antartica is becoming a tourist destination. 】

■ステップ3.選択肢1.とはエッセイの中で述べられず大意が異なり不正解。選択肢2.は
       unfair が不正解。選択肢3.はalreadyとpermanentが不正解で正誤焼却法を
       用いながら選択肢4.が正解として残る。選択肢4.の『言い換え』は
       第2段落第1センテンスだが第1段落の結論と同じ段落にないため難易度大。
       Those who support increased tourism argue it will help raise public
       awareness about the fragility of the polar environment.

【リスニング選択肢作成パターン】
4択の選択肢作成プロセスの基本は、2つの選択肢は明らかに間違いの
選択肢を含め、残り2つの選択肢がまぎらわしいが原則。つまり
正答率は25%ではなく50%の正答率。

【リスニング選択肢作成パターン】
選択肢の正解は、段落の正解センテンスの『言い換え』が原則。

【リスニングエッセイパターン】
Nowを含めるセンテンスは、エッセイ全体でトピックセンテンス(結論)の可能性大が原則。

【リスニング設問作成プロセス】
登場人物について問う質問が主体なので、エッセイで聞く固有名詞(人の名前や固有な名詞)は
特にメモ取りが重要。

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●合格に必要な最低限7割をリスニング問題でも確保するために、
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 本番におけるリスニング対策とは、1次筆記試験計100分から
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 10分捻出するが鉄則となります。本番の1ヶ月前のみ
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 過去問題3種類を1週間ずつ期間をあけて、それぞれ3回まで
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 解く際、以下の
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 『1次筆記試験栗坂式10分リスニング問題選択肢先読み攻略方程式』で
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 過去問題を解く時間戦略の10分として確保し、実践してみてください。
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 『1次筆記試験栗坂式10分リスニング問題選択肢先読み攻略方程式』
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Part 1. (会話)          計10問(1点×10問=10点)

Part 2.(パッセージ)     計10問(1点×10問=10点)

Part 3.(リアル・ライフ)     計5問 (2点×5問=10点)

Part 4.(インタビュー)      計2問 (2点×2問=4点)
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計34点(113点満点の30%を占める)

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◆1次筆記試験計100分のうち10分は、リスニング選択肢や設問の計27問を先回りして
 読みながら1問につき22秒の持ち時間で、固有名詞(名詞のかたまり)にすべて
 印をつけるが基本。
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■Part 1. (会話)●【先読みの持ち時間220秒】

ステップ1.選択肢の固有名詞(名詞あるいは名詞のカタマリ含)にすべて
      印をつける。

ステップ2.『登場人物』『議題』『背景』を推測。(職場の上司関係なのか?大学で学生と教授なのか?)

      

■Part 1. (パッセージ:科学、社会問題、歴史等)●【先読みの持ち時間220秒】

ステップ1.選択肢の固有名詞(名詞あるいは名詞のカタマリ含)に
      すべて印をつける。

ステップ2.『登場人物』『議題』『背景』を推測。

ステップ3.実際にパッセージ音声スタート後は、『タイトル』=『何について?』をメモる!
            

ステップ4.『最も伝えたい主張』は第1センテンスを聞き逃すな!(必ず名詞のみ
      メモる!)

ステップ5.科学、歴史等、研究者(固有名詞)が発見(find, discover, suggest)する
      センテンスは絶対メモる!【設問として出題される可能性大】

ステップ6.パッセージを聴いている間は、必ず固有名詞をメモルこと!
      つまりパッセージを聴いた直後10秒間与えられた正解を見つける際、
      あらかじめ選択肢で印をつけた固有名詞と一致させれば
      正解の精度アップ!!!

■Part 3.(リアルライフ:病院、遊園地、校内放送、ラジオ交通情報生活のなかで
              遭遇するアナウンスメントや放送等)●【先読みの持ち時間110秒】

ステップ1.SituationとQuestionと選択肢を読みながら、固有名詞(名詞や
      名詞のカタマリ)に印をつける。

ステップ2.『登場人物』『議題』『背景』を推測。

■Part 4.(インタビュー:成功を遂げたスペシャリストに対するインタビューで
              苦労、困難、きっかけ、コツ、アドバイスが設問対象)
              ●【先読みの持ち時間50秒】

ステップ1.選択肢の固有名詞(名詞あるいは名詞のカタマリ含)に
      すべて印をつける。『登場人物』『議題』『背景』を推測。
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リスニングの成果は、どんなに速くても1ヶ月~2ヶ月を要します。

理由は、頭ごなしの情報処理能力ソフトを頭にインストールして
オートマチックに稼動するまでに時間を要すので
『解き方解説付模擬問題のバカズマックス化』 × 『リスニング技術訓練(シャドーイング)』
が合格への絶対条件となります。

改めて英検1級は『大学受験』そのものであり、『傾向と対策』をふまえ短期集中で一気に
負荷をマックス化させるが最も効率効果と確固たる確信を持ってお伝えいたします。

●そのために、あなたは、『自分と同等レベルあるいは自分以下のレベル』ではなく
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 『ダントツに高い基準の受験生と一緒に切磋琢磨(競争)』していますか?
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●今回のワールドサッカー大会で日本の本田や長谷部のトッププレーヤーは短期レベルアップのために、高い基準の輪、つまり
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 『ダントツに高い基準のプレーヤーのヨーロッパで一生懸命、切磋琢磨(競争)』していますよね。
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 高い基準の輪の代名詞、ヨーロッパ各国のリーグでおのれを鍛えまくるからこそ、
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 あの本田圭祐選手も世界トップレベルで通用する基準を実現化。
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 英検1級もしかり。誰よりも、早く、確実に合格実現させたいのであれば、
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 『ダントツに高い基準の受験生と一緒に切磋琢磨(競争)』する環境が絶対必須条件。
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ありがとうございます。

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