灘高「東大合格メソッド」と同じ、1,286人を英検1級に合格させた実績済、実証済の方程式「栗坂式二刀流攻略法」

■『本番1ヶ月前、過去問6月一次×3回迄実践10点アップ！』　　　　

こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH（英検1級eラーニングコーチ）の栗坂です。

日本でTOEICを運営する一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会による
8月の最新公開データ「TOEICテスト Worldwide Report 2012」によると、
受験生は主に大学生と社会人で、受験目的は英語学習が33％、就職活動が30％
だそうです。

世界120カ国で受験されていると言われていますが、
500人以上の受験者数対象国アンケートデータともなると
45カ国へと少数になります。

TOEIC受験者平均点第一位は意外にも、バングラデシュで899点、
第二位もこれまた予想外の、スリランカが893点、
第三位も、意外や意外、ネパールの893点でした！

ちなみに、日本のTOEIC受験者平均点は512点で第三十九位と
相も変わらず下位の位置に大きな変更はないようですね。（とほほ）

TOEICと英検1級を比較すると、英語プロの間ではTOEICは聴く、読むだけの
重視で肝心の「自分の意見を主張する能力」が欠けているゆえ、
使い物にならないと手厳しい意見が数多く聞かれます。

さて、TOEICの誕生経緯を見てみますと
1979年に、日本人の国際コミュニケーション能力に危機感を抱いた
当時の”通産省”と”経団連”が米国ニュージャージー州プリンストンに本部がある
世界最大の非営利テスト開発機関、ETS（Educational Testing Service）に
働きかけて作った試験なのです。

TOEICを運営するのが国際ビジネスコミュニケーション協会と言われる
一般財団法人。

英語の検定試験なのに、この財団法人を所管するのは文部科学省ではなく、
なぜか経済産業省。ここがそもそも不思議ですよね。
この財団法人の会長は通産省OBの渡辺弥栄司氏。

お分かりのようにTOEICは通産省の天下りが実態なんです。

しかし、日本の企業や人材のグローバル化の進展が急務である今日、
英語の試験が資格利権につながっていたらそれは国益を害してしまう。

中国も韓国もTOEFLがスピーキングとライティングの発信能力重視に
舵を切った瞬間に英語教育をそちらに舵を切りはじめています。

話せて書ける人材の輩出を目指しているとのこと。

”経団連”主導の日本の財界が”経産省”に気を使ってTOEIC重視で行くとなると、
英語教育もガラパゴス化していくのではなかろうと、英語教育者の間で
強い懸念を抱いています。

教育の出口である採用を左右する企業が
TOEIC重視だと教育サイドもTOEIC対応に引っ張られてしまうのが現状。

もしTOEICが自らを抜本的に変革できないならば、企業側から変わるしかないと
思いますが、あなたはどう思われますでしょうか？

それでは、本日のトピック『本番1ヶ月前、過去問6月一次×3回迄実践10点アップ！』に
まいりましょう！

その前に一つだけお知らせです。
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●ウェブサイト上での受験申込期日は9月19日（木）迄となります。
　期日ギリギリに申し込んで間に合わなかったという残念なケースが
　多発しています。思い立ったら今すぐ、申込を完了させておきましょう。

●英検1級　個人でのお申し込み
　http://www.eiken.or.jp/eiken/apply/private/
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●最新過去問題入手方法その１．
【英検協会ウェブサイトから最新過去問題6月分を【無料】入手】
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最新の英検1級1次試験過去問題1回分

＊注意！2013年度第1回の6月実施
一試験から、読解（穴埋め・内容一致）問題とリスニング問題の
出題傾向が大幅に変わったため、それ以前の過去問は10月受験準備対策と
して使えなくなりました！

・2013年度　第1回

★英検協会ウェブサイト英検1級1次試験過去問題⇒　http://bit.ly/12YUWgi

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●同じ過去問題を、1週間ずつ期間をおき、3回まで実践する3つの明確な理由
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●理由（１）時間配分戦略知識を頭で理解するだけではなく、「本番と全く同じ実践形式」を
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　　　　　　通してのみ、難易度大や苦手ジャンルにいっさいふりまわされない時間配分
　　　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　　　　　　【『栗坂式時間配分戦略方程式』を体に自動的にたたきこめます。】
　　　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　　　　　 何事も一回経験していれば対処しやすいものです。
　　　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　　　　 　ゼロと一の差は圧倒的に結果を決定づけるのは言うまでもありません。
　　　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　　　　

特に今回2013年10月13日の次回の2014年1月26日一次筆記合格達成を目指す受験生は、
　　　　　　貴重な経験として
　　　　　　今回の2013年10月13日（日）の1次筆記試験で
　　　　　　どれだけ今の実力を本番で100％を発揮できるかをためす唯一のチャンスと
　　　　　　なります。

　　　　　　英検協会は、英検1級の問題作成について並々ならぬ努力を注いでいますが、
　　　　　　こと試験会場運営となると、特に地方では中学校・高校に一括運営依頼を
　　　　　　まかせるため、【現場の運営に不手際が多発する事を前提に現場で経験しながら】
　　　　　　「あらゆる試練に打ち勝つ強さ」を自ら立ち向かってみてください。

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●『栗坂式時間配分戦略方程式』（1次筆記試験持ち時間　100分）
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問題１．（単熟語問題）1問につき25秒の配分　　　　　　　　　　　　　 　10分30秒

問題２．（読解穴埋め）7分（１大問題）＋7分（１大問題）＝　　　　　　　14分

問題３．（読解内容一致）12分（１大問題3つの設問）＋12分（１大問題3つの設問）
　　　　　＋16分（１大問題4つの設問）＝　　　　　　　　　　　 　　　40分

問題４．（英作）5分（骨組み作成）＋15分（肉付け）＋5分30秒（見直し）＝25分30秒

★　　 【1次筆記試験の持ち時間残り10分】は、リスニング選択肢や設問の計27問を
　　　　 1問につき22秒の持ち時間で、先回りして読みながら
固有名詞や名詞（句）にすべて印をつけるながら登場人物と議題を推測。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 10分
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一次筆記試験持ち時間　計100分

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●『栗坂式時間配分戦略方程式』には【ストップウオッチが絶対不可欠】！
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■ストップウォッチ（キッチンタイマーでは全く使い物になりません！）を
　試験会場先でも使いこなせるよう事前準備万端か？今から毎日すべてを
　ストップウォッチを使いこなしながら、慣らしていますか？
　（スタートとストップ操作を【本番中】に間違って押し忘れが多発しています。）
過去問実践で使い始めて、用意周到な準備で臨むのは言うまでもありません。
＊【注意！】【本番中】は他受験生に迷惑のかからないように
　購入時に即刻【音なしモード】に切り替えてください！

■ビックカメラのストップウォッチHP　

（１）アルバ　ストップウォッチ 「ピコ　スタンダード」 ADMD002￥1,580円（税込）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　 http://bit.ly/10QE9ya

（２）アルバ　ストップウォッチ「ピコ マルチタイマー」 ADME005￥2,380円（税込）【お勧め！】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　 http://bit.ly/12iJ5Iq

■2013年6月9日（日）実施の一次筆記試験　問題用紙一ページ目の■注意事項■■■に
　「９．多機能付時計は時計としてのみ使用してください。」
　と明記してありますが、過去28回一次筆記試験の実施において
　ストップウォッチ使用禁止のクレームを全国各試験会場からいただいた事は一度たりともありません。

　要は、【購入時にストップウォッチの音を消して】試験会場に臨めば、他受検生に一切迷惑を
　かけないわけです。ただし、英検協会試験官は他人への迷惑行為に対してのみ注意を即しますから
　【必ずストップウォッチの音を消したモードに】してから本番に臨みましょう！

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●英検1級一次試験過去問題実践の際の『栗坂式時間戦略方程式』
　【音声を消してから、今日から本番まで【過去問6月分×3回まで実践】
　　本番まで、日頃から慣らすために連日連夜ストップウォッチ使用が原則！！！】
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問題１．（単熟語問題）に費やす時間10分30秒の終了タイム表示は？
　　　　　　↓
ストップウォッチ「ピコ マルチタイマー」は『１０’３０”』が終了表示タイム
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問題２．（読解穴埋め問題）に費やす時間14分（7分＋7分）の終了タイム表示は？
　　　　　　↓
ストップウォッチ「ピコ マルチタイマー」は『２４’３０”』が終了表示タイム（計24分30秒）
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問題３．（読解内容一致問題）に費やす時間40分（12分＋12分＋16分）の終了タイム表示は？
　　　　　　↓
ストップウォッチ「ピコ マルチタイマー」は『１：４’３０』が終了表示タイム（計64分30秒）
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問題４．（英作）に費やす時間25分30秒（5分段落骨組み＋15分事例＋5分30秒見直し）の終了タイム表示は？
　　　　　　↓
ストップウォッチ「ピコ マルチタイマー」は『１：３０’００』が終了表示タイム（計90分）
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リスニング先読みに費やす時間10分（議題、背景、登場人物推測に選択肢名詞（句）のみ押さえる）の終了タイム表示は？
　　　　　　↓
ストップウォッチ「ピコ マルチタイマー」は『１：４０’００』が終了表示タイム（計100分が一次筆記試験持ち時間）
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＊計100分の一次筆記試験終了直後に、試験管が「筆記やめ！」と指示が出て
　次のリスニングは33分前後パート１．（会話）→パート２．（パッセージ）→パート３．（リアルタイム）
　→パート４．（インタビュー）の順に流れる英文音声の指示に従って解きます。終了時刻は午後3時50分前後。
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●理由（２）本試験と同じ制限時間内で、【130分間（筆記100分＋リスニング33分弱）
　　　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　　　　　　集中力を維持しながら
～～～～～～～～～～
　　　　　　メンタルタフネス（あらゆる試練に打ち勝つ強さ）を鍛えまくる
　　　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　　　　　　本番同様のバカズをこなせる唯一の実践機会。】
　　　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

●理由（３）【特に同じ種類の過去問題の3回目実践は『満点ゲット！』で
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　　　　　　圧倒的な自信を植えつけられる唯一のチャンス。】
　　　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　　 　　 3回目の実践時に多くの受験生が挫折します。理由は解答を2回目で
　　　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　　　　　　覚えてしまったので時間の無駄と誤った判断を犯すからです。
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　　 ●その一方で、実際に3回目迄実践した受験生からは、反対に
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　　　　 　『大手予備校で導入している過去問題3回実践の法則
　　　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　　　　　　（時間戦略実践+正しい解き方実践）』を
～～～～～～～～～～～～～～～～～
　　　　　　体に染み込ませる重要さのフィードバックを多数いただいております。
　　　　　　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

「同じ問題を、1週間ブランクをあけて計3回まで実践する意味が、合格して
　　　　　　　初めて分かりました。体が本番の問題に自動的に反応できるからなのですね。」
　　　　　　【英検1級合格者　福岡市　公立高校英語教員Ｃ介様　45歳】

　　　　　　そう、【英検1級合格レベル】とは、
　　　　　　１．スピーディーに
　　　　　　２．精度を伴い
　　　　　　３．自動的に答える

　　　　　　の特に３．自動的に答えられる　迄、同じ過去問を少なくとも
　　　　　　3回実践している受験生にとって圧倒的に合格する確率が高いのですね。

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●過去問題実践日程【最新過去問題6月分×3回まで計3回実践！】
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期間：　10月13日一次試験のちょうど1カ月前からスタート！
　　　　早く過去問を解いても、記憶がうすれるため、本番のちょうど
　　　　1カ月前から、1週間おきに同じ過去問6月分を計3回まで解いてください。
　　　　　
　　　　2013年9月13日（金）～2013年10月12日（土）までの土日（祝日含）対象
　　　　計11日間、本番とまったく同じ制限時間内で130分ずつ実践。

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●最新過去問題6月分×3回迄　実践方法
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2013年10月13日の1次筆記試験日までに土日（祝日含）を合わせた11日間を活用して
過去問題【130分を制限時間厳守】で実施。

○土日（祝日含）に1回目過去問題【130分】を実施
●1回目【１．栗坂式時間戦略確認２．CAN-DO SPIRIT COACH1日40分有料受講生は
　　　　　 6月新傾向対応　新栗坂式英検1級合格方程式の解き方で解く】
　
　　　　　　　　　↓

○1回目実施日の1週間後に同じ問題を2回目実施【130分】
●2回目【１．栗坂式時間戦略確認２．CAN-DO SPIRIT COACH1日40分有料受講生は
　　　　　 6月新傾向対応　新栗坂式英検1級合格方程式の解き方で解く確認】

　　　　　　　　　↓

○1回目の実施日2週間後に同じ問題を3回目実施【130分】
●3回目【１．栗坂式時間戦略確認２．CAN-DO SPIRIT COACH1日40分有料受講生は
　　　　　 6月新傾向対応　新栗坂式英検1級合格方程式の解き方で解く確認
３．満点ゲットを目指せ！】
　　　
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●【要注意】●過去問の位置づけとは、各教科を単独（読解内容一致問題のみ等）だけで
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　やっても全く意味がなく、あなたの貴重な時間、労力、コストをムダにします。
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　英検1級1次筆記試験本番とは、筆記時間100分＋リスニング時間30分弱のトータル
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　130分連続で実力を出し切って初めて、本番同様の客観的な総合点を計測できます。
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　つまり単独で各科目のみ攻略しても本番では、前後の設問の難易度によって、次の問題を
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　解けるスピード速度、精度、そして自動的に解けるかどうかが前後の問題の難易度や
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　メンタルタフネスや集中力によって大きく左右されるゆえ
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　全部の過去問題を本番と全く同じ130分制限時間内で実践する必要があります。
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

●【本番不合格者パターン】の大半は、すべて難易度大読解問題における
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　時間配分戦略でオーバーした10分～15分が、英作問題25.5分時間戦略持ち時間に
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　しわ寄せがいき、英作を僅か15分前後で仕上げないといけないので、
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　英作で【あせる】　⇒　【書き間違いやケアレスミス発生】　⇒　
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　【集中力が切れ、なぐり書き】　⇒　【見直し時間ゼロ】⇒　【英作得点ボロボロ】
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　の悪循環に陥り実力すら全く発揮できません。
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　ましてや、英作作成後の次の【10分リスニング先読み】すら動揺して集中力が切れ、
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　リスニング問題ではへこんだままの気持ちで、気持ちの切り替えができないまま
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　リスニングパート１．のごく平易な二人の会話問題で軽く7割ゲットできる
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　実力にもかかわらず、集中力が切れたままなので
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　3割～4割しかとれない、【本番不合格パターン悪循環】に陥ります。
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●特にしつこいぐらい繰り返しますね！
　～～～～～～～～～～～～～～～～～
【同じ過去問題を解く間隔は、1週間おきに実践】しましょう！
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●心理学者エビングハウスによると、誰でも忘れる速度が決まっているからです。
　これは『忘却曲線』といわれています。

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　　　　　　　　『心理学者エビングハウス忘却曲線』
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（１）まず覚えた20分後には、約42％を忘れる。

　↓

（２）1時間後では、56％を忘れる。

　↓

（３）9時間後では、64％を忘れる。

　↓

（４）1日後では、74％を忘れる。

　↓

（５）6日後では、77％近くを忘れてしまうのです。
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

●だからこそ、同じ過去問は1週間間隔で解くが、原理原則！
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つまり、過去問題を実施した1週間後に再度チャレンジする適切な間隔と言い切れるのです。

●それから、今日からすぐに本試験の上記に明示した時間配分戦略（栗坂式時間配分
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　戦略方程式）を口頭で
　～～～～～～～～～
　オートマチックにいえるかどうか徹底してトコトン暗記訓練してみてくださいね。
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

頭の中で時間配分をイメージできるまで、【暗記しながらたたきこむ練習が必要】です。

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●ただし、難易度大や、苦手なジャンル出題に一切ふりまわされず
　「あらゆる試練に打ち勝つ強さ」で本番で実力を100％出し切るためには、
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

（１）模擬問題のバカズを通して100％【集中力を出し切る実践訓練】で追い込む。

（２）全ての教科において、新傾向と対策をふまえた【難易度や苦手ジャンルに
　　　一切ふりまわされない、6月新傾向に対応した
　　　解き方順序まで示した解き方＝　新傾向対応　新栗坂式英検1級合格方程式】で
　　　攻める。

（３）【新傾向対応　新栗坂式英検1級合格方程式】に従って
　　　　理解は5～7割でＯＫ！同時に選択肢の精度アップの二刀流で攻める。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

を【100％実践できる環境を自己投資で追い求める必要がある】のは
言うまでもありません。

●2012年度平均合格率は僅か9.6％。

●大学受験同様だからこそ
【6月からの新出題傾向と対策に熟知した、プロに現場で模擬問題のバカズを通して
　鍛えてもらうのが
　本番1カ月前の、合格の王道として、いわゆる「最後の追い込み」】と
　ゆわれるゆえんです。

　
英検1級は、あたな自身とのたゆまない孤独な戦い。

●過去問題を通して『限りなく本番に近い、自らを極限まで追い込む経験』を
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
　体のすみずみまで染み込ませる。
　～～～～～～～～～～～～～～

人間は本当に追い詰められた経験をしなければダメだということを
誰にも負けない向上心旺盛なあなたに全身で感じ取って欲しいからです。

●逆に言うと、追い詰められた場所にこそ、大きな飛躍があるのです。
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

『あらゆる試練に打ち勝つ強さ』をつちかってください。

とりわけ追い込まれたときの【メンタルタフネス】。

これが重大な局面を左右する。

●本番で困難にぶつかったときに、どう乗り越えるのか。

その時にこそ、あなたのほんとうの真価が問われます。

何度もつまずきながら、それでも一歩ずつ前に進むことをやめない。

●米州立某大学中退でとんでもない落ちこぼれの、
　この僕でも、10年前に「高田の馬場英検ゼミ」のカリスマ講師
　飯室真紀子先生からトコトン現場で鍛えてもらったおかげで
　合格を成し遂げたのですから
　誰よりも勉強熱心で、向上心旺盛なあなたなら必ずやりとげられます！

●仮に現段階で【ほんもののプロの力を借りたいのであれば
　判断基準】を参考にしてください。

【プロ依頼　判断基準１．】実績は？

【プロ依頼　判断基準２．】教え方は分りやすいか？（小学5年生以上理解できる）

【プロ依頼　判断基準３．】即刻結果を伴うか？

この【プロ依頼　判断基準１．～３．】の全てがそろって初めて
あなたの実力を最短最速で実現できます。

●プロ候補に出逢ったら、遠慮なく先生と問答し、判断基準１．～３．を
　満たしている先生かを検討しましょう！

●「ほんもののプロに出逢えれば、英検1級合格は半ば約束されたようなのです。」
　東京大学医学部家庭教師研究会　代表　吉永賢一（東大理3医学部合格）

幸いにもぼくは【プロ依頼　判断基準１．～３．】の全てがそろった
「高田の馬場英検ゼミ」のカリスマ講師飯室真紀子先生に出逢いました。

再度繰り返します！直接英検1級対策スクールで、
講師に直接【プロ依頼　判断基準１．～３．】の全てを
聞いて御自分で判断してください。

●人からのうわさではなく、自分で何がほんものなのか、あなたの
　判断能力がまさにためされます。【プロ依頼　判断基準１．～３．】の
　一つでも欠けるようなプロ講師であれば、あなたの貴重な自己投資を
　ドブに捨てるようなものです。

だいじょうぶ。ほんもののプロにさえ出逢えば、あなたの合格率を
少なくとも3割カイゼンしてくれるに違いありません。

●だいじょうぶ、最後の結果がでるそのときまであなた自身が

『あきらめない』かぎりは必ずや合格を実現できます。

目の前のできることだけ、【トコトン執念で】立ち向かってください。

ありがとうございます。

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