英検１級合格栗坂方程式ブログ

■『10月英検1級一次筆記試験　合格率判定チェックリスト』

『10月英検1級一次筆記試験　合格率判定チェックリスト』

こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH（英検1級eラーニングコーチ）の栗坂です。

それでは本日のトピック『10月英検1級一次筆記試験　合格率判定チェックリスト』に
まいりましょう！

7年にわたるダントツ日本一7,938種類の英検1級模擬問題作成実績、
受験生累計7,012人合格実践法アドバイスコーチングを通して
最も聞かれる質問は『どうしたら、速く、確実に合格できますか？』です。

その前に今のあなたの実力確認のために
「10月英検1級一次筆記試験　合格率判定チェックリスト」を試してみてください。

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　　　　10月英検1級一次筆記試験　合格率判定チェックリスト
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（１）（　　　　）
　　　最短最速合格実践法の普遍的原則
　　 「解き方解説付きの模擬問題のバカズをマックス化＋
　　　高い基準の輪の中で切磋琢磨」していますか？

（２）（　　　　）
　　　「本番で、スピーディーに、精度を伴って、自動的に答えられます」か？

（３）（　　　　）
　　　国内最難関合格率8.8％から、プロの力を借りる必要ありと認識していますか？

（４）（　　　　）
　　　合格に必要なノウハウ技術に加え、「メンタルタフネス強化実践」、加えて
　　　「130分本番で集中力を維持できる体力強化実践」していますか？

（５）（　　　　）
　　　合否を決定づける読解問題において、「速読を短期集中的に学んだ経験」ありますか？

（６）（　　　　）
　　　合否を決定づける読解問題において「正しい解き方を短期集中的学んだ経験」ありますか？

（７）（　　　　）
　　　あなたは「素直」ですか？

（８）（　　　　）
　　　リスニングを除いた、一次筆記試験持ち時間100分に対する「時間戦略時間配分」を
　　　自動的に答えられますか？

（９）（　　　　）
　　　あなたは、ご自分の人生の中で「継続努力」して「結果」を出した経験ありますか？

（１０）（　　　　）
　　　あなたは、「あらゆる試練に打ち勝つ強さ」をお持ちですか？

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●合格率判定70％以上　⇒　（１）～（１０）のうち7つ以上「はい！」と答えた受験生
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　　　　　　　　　　　　　　過去に予備校通学等して自分の望む第一志望校（上位校）の
　　　　　　　　　　　　　　合格経験が、英検1級合格に対する準備と数多くの共通点が
　　　　　　　　　　　　　　あります。東大生が英検1級合格する理由「要領良く準備」さえ
　　　　　　　　　　　　　　すれば、10月の一次試験に合格できる確率は7割以上と
　　　　　　　　　　　　　　自信をもっていい。

　　　　　　　　　　　　　　ただし、優秀な受験生にありがちな落とし穴要注意。
　　　　　　　　　　　　　　能力の高い受験生ほど、「合格できる環境・仕組み作り」が苦手。
　　　　　　　　　　　　　　「自分でやったほうが早い」「何も考えなくても感覚的に
　　　　　　　　　　　　　　できてしまうので、いちいち明文化できない」等。
　　
　　　　　　　　　　　　　　ほんもののプロが長年かけて築いてきた技術・ノウハウを
　　　　　　　　　　　　　　一瞬のうちに習得できるなら、いくらお金を出しても価値はある。
　　　　　　　　　　　　　　なぜなら、かかる時間・労力を「自己投資」で一気に解決できるから。
　　　　　　　　　　　　　　「時間」をお金で買う受験生は強い。
　　　　　　　　　　　　　　その分野に突出したプロから指導を
　　　　　　　　　　　　　　受けるが最短最速合格の原理原則と心得ているからだ。

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●合格率判定60％以下⇒　（１）～（１０）のうち4～6つまで「はい！」と答えた受験生
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　　　　　　　　　　　　　　準一級試験では、参考書だけで楽勝で合格できた経験が
　　　　　　　　　　　　　　誤った固定観念を作り上げている。市販の過去問題集だけで
　　　　　　　　　　　　　　何とかなるだろうという甘い考えを捨てきれていない。
　　　　　　　　　　　　　　というのも職場で英検1級合格者が身近な存在としているから、
　　　　　　　　　　　　　　何とかなるを助長させている。

　　　　　　　　　　　　　　このレベルの受験生は特にMIXIや2チャンネル等の
　　　　　　　　　　　　　　情報交換を頼りにするが、結果に直結するケースはほぼ皆無。

　　　　　　　　　　　　　　英検1級に求められる技術訓練とはシャドーイング、
　　　　　　　　　　　　　　サマライジング等プロ通訳スクールで用いる実践法であり、
　　　　　　　　　　　　　　しかも合格率8.8％（2010年度）という現実の認識が必要。

　　　　　　　　　　　　　　合格率は、実力で必然を起こすのではなく、偶然の
　　　　　　　　　　　　　　運任せが多いのため5割弱。

　　　　　　　　　　　　　　10月合格実現を7割以上アップさせるためには、
　　　　　　　　　　　　　　「何を？」、「どうやる？」が肝心となる。
　　　　　　　　　　　　　　つまり、最短最速合格法原則とは
　　　　　　　　　　　　　　「解き方の解説付模擬問題のバカズをマックス化＋高い基準の
　　　　　　　　　　　　　　　輪の中で切磋琢磨」する覚悟と決断する行動力が不可欠。

　　　　　　　　　　　　　　その理由は、2010年度第2回（10月）の一次筆記試験を境にして
　　　　　　　　　　　　　　難易度が東京大学や上智大学外国部同等の、【大学受験】並みと
　　　　　　　　　　　　　　なり、【大学受験】ならば【大学受検予備校】に通うが王道と
　　　　　　　　　　　　　　同様に、【傾向と対策】を知り尽くした【英検1級受験予備校】の
　　　　　　　　　　　　　　力を借りるのが王道。

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●合格率判定300％以下⇒　（１）～（１０）のうち3つまで「はい！」と答えた受験生
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　　　　　　　　　　　　　　10月一試験の合格率は極めて厳しい現実を受け容れる必要あり。

　　　　　　　　　　　　　　最も手っ取り早い準備は、合格者が通った道をそのまま
　　　　　　　　　　　　　　コピーだが、基本を叩き込んでいないため、
　　　　　　　　　　　　　　何はともあれ、基本を徹底的に3ヶ月間模擬問題実践を通して
　　　　　　　　　　　　　　体で体得する必要あり。

　　　　　　　　　　　　　　10月受験に向けて得点アップ可能なのは単語（1週間で結果を出せる）
　　　　　　　　　　　　　　と英作（1ヶ月間で結果を出せる）。

　　　　　　　　　　　　　　10月受験は経験の場としての位置づけで臨む。

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●プロに合格実践法アドバイスコーチングを受ける際の注意点
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不合格者パターンは、大半がプロのいうアドバイスを聞いているつもりだけで
何一つカイゼンの行動を起こさないのが大半。

つまり、「本気で合格させたいと決意した受験生でなければ、その受験生の不合格はいつまで
　　　　　たっても変わらない」。

この7年間累計7,012人の受験生に対する「英検1級合格実践法アドバイスコーチング」を
通して集積したデータを元にお伝えしています。

ほんもののプロを見つける3基準とは、

（１）実績は？

（２）小学生以上でも理解できる教え方か？

（３）即刻結果を伴うのか？

わざわざ自己投資するのであれば、ほんもののプロ合格請負人を探してください。

ほんもののプロとは、あくまでもあなたの結果を導くために24時間
労力を惜しまないトコトンサポートするコーチです。

何故ならば、英検1級合格とは、【大学受験】そのもの。

【大学受験】するのに、あなたは【独学】しながら合格をめざしますか？

もちろん【大学受験予備校】で傾向と対策を学びながら、模擬問題を
徹底的にこなすが【最速最短英検1級合格の王道】というまでもありません。

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ありがとうございます。

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・国内初、合格率38％最短最速合格の解き方『栗坂方程式』を生み出した英検1級eラーニングコーチ

『栗坂合格方程式』を駆使した合格請負人英検1級eラーニングコーチ栗坂が
意識の高いあなたと知恵の結晶をご一緒に共有したいと思います！

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　　発行責任者：　 栗坂幸四郎
　　発行元：　　　 CAN-DO SPIRIT COACH
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